見た目の年齢は肉体の年齢?若く見えるようになるポイント

年齢を重ねた美しさは、付け焼刃の美容法やダイエットでは手に入らないもの。それまでの人生経験や知識などが積み重なって生み出されるオーラは、若い頃のはじけるような美しさとはまた違った趣きがあって良いものです。とは言え、いくつになっても若く見られたいと願うのは女性の本能。それというのも、男性が本能的に若い女性を好むからではありません。

デンマークの研究によると、見た目が若い人ほど、実際の肉体年齢も若いという調査結果が出ているというのです。女性の本能というよりは、人間の本能として、若く見られたい=若々しく元気な体でいたいという思考が生まれていたのですね。

では実際に、見た目の若さはどうやったら作り出せるのでしょう。一説によると、見た目年齢に圧倒的な影響を与えているのは、タバコと紫外線だとか。タバコが体に良くないことは周知の事実ですが、中でも肌の老化に強い悪影響をもたらすそう。受動喫煙にも気をつけましょう。紫外線は体内の活性酸素を増やし、シミやシワ、たるみの原因に。帽子にサングラス、日傘に長袖、日焼け止めは欠かさないようにして、10~14時の間は外出しないなど、気を配りましょう。夜はしっかり保湿するのを忘れずに。

上記の二点以外にも、若く見えるようになるためのポイントはいくつかあります。一番は、姿勢です。年をとるにつれ筋肉が弱っていくと、体を支えられなくなって猫背ぎみのつぶれたような姿勢に変わってしまいがち。すると骨格も崩れていき、体のさまざまな部分に痛みが生じて老化はさらに進みます。加齢による体型の変化が小さい人ほど、美しい姿勢をこころがけていたという調査結果が某下着会社からも出ています。気づいたときにしゃきっと背筋を伸ばすだけでも、五歳は若く見られるようになりますよ。

同様に、歩き方にも注意しましょう。だらだらと歩く姿は美しくないだけでなく、体の機能を衰えさせてしまいます。逆に、大またで速足でしっかり歩けば、若い体を維持することができるそう。特別な運動をするよりも、基本的な歩きを重要視するようにしてみましょう。

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